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レジストリの構成

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で "regedit"と

入力すると、レジストリエディッタが起動します。

レジストリ内部は大きく分けて、6個の領域で構成されています。

この6個の領域を「ルートキー」もしくは「メインキー」と呼びます。

これらのメインキーは、その階層以下に記述された内容が、

システムのどの部分に影響するものかで分けられています。


メインキーは、

・HKEY_CLASSES_ROOT
・HKEY_CURRENT_USER
・HKEY_USERS
・HKEY_LOCAL_MACHINE
・HKEY_CURRENT_CONFIG
・HKEY_DYN_DATA


の6キーあります。


HKEY_CLASSES_ROOT
エクスプローラを使用してファイルを開くときに正しいプログラム

を起動するための情報が格納されます。

つまり、ファイル・フォルダの設定、アイコンの情報、右クリック

メニューの情報、OLEに関する情報、ファイルのドラッグ&ドロップ

時の設定など、ファイル自体に関する情報を管理するメインキーです。



HKEY_CURRENT_USER
現在ログオンしているユーザーに関する構成情報が格納されます。

ユーザーのフォルダ、画面の色、およびコントロール パネルの設定

などがこのキーに格納されます。

この情報は、ユーザーのプロファイルに関連付けられています。



HKEY_USERS
現在PCに登録されているユーザー プロファイルがすべて格納され
デフォールトのWindows情報を有します。



HKEY_LOCAL_MACHINE

コンピュータに固有の構成情報が格納されます 。

PCに接続されている各種ハードウェアに関する情報、システム全体

の情報を有します。



HKEY_CURRENT_CONFIG
システムの起動時にPCにより使用されるハードウェア プロファイル
に関する情報が格納されます。




HKEY_DYN_DATA

現在のステータス・障害・ハードウェア等、PCのパフォーマンス

に関する情報が格納されています。情報の内容は動的に変化する

ものなので、この階層はいじらないほうがいいです。