WindowsXPは「カーネル」と呼ばれるソフトウェアを、
「カーネルメモリ」に常駐させている。
「カーネル」とは、OSの中核部分として、アプリケーションソフト
や周辺機器の監視、ディスクやメモリなどの資源の管理、割りこみ
処理、プロセス間通信など、OSとしての基本機能を提供するソフト
ウェア。
「カーネルメモリ」とは、カーネルを常駐させるためのメモリ上の
特殊なメモリ領域のこと。物理メモリ上と仮想メモリ上に構成され
る。
カーネルをカーネルメモリの物理メモリ上に常駐させるように
することで速度は向上される。
この設定を以下に示す。
1.レジストリエディッタの起動
2.HKEY_LOCAL_MACHINE
>SYSTEM
>CurrentControlSet
>Control
>Session Manager
>Memory Management
を開く。
3.「DisablePagingExecutive」をダブルクリック
4.値データを1にする
他のやり方として、「窓の手」ソフトを使う。
「窓の手」を起動して、「パフォーマンス」タブをクリックする。
ここに、「カーネルを常に物理メモリに配置」があるので、
チェックをいれて、「設定反映」ボタンを押せばいい。
対して労力は変わらないので、どちらを選んでもいい。
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